私に合うのはどれ??

資産形成に関する質問をいただいたので今回はアンサーブログです!

 

Q.貯金を増やすためにどんな方法がいいかと本やネットで調べたところ、投資信託、年金保険やiDeCoなどたくさんありすぎてどれがいいのか分からないので教えください

 

 

A.結論からいうと目的によって手段は変わります。

そりゃそうだ!!というツッコミが聞こえてきそうですが、金融商品に限らずみなさん何か検討している時に忘れがちな考え方ですよね

 

目的の部分はみなさん自身の事なので今一度「何のために?」という質問を投げかけてみてください

具体的であればあるほど実現の可能性もグッと上がり、手段も選びやすくなります!

例えば子供が将来大学や専門学校に行きたいと志望した場合の学費の確保や老後資金の確保などと何となくの目的が見えてきたら、より想像を膨らませ具体的に何年後にいくら必要かなと試算をしてみてください

今の時代ネットで検索すればほとんどの事は簡単に分かるかと思います

 

正直何十年も先の将来なんて不確定といえば不確定なので大体いくらくらい必要かが見えてくればいいです!

 

 

次に手段です

資産形成して行く上での手段は本当にたくさんあります

そしてそれらを扱う会社もたくさんあります

 

今日はその中でもみなさんでも耳にしたことのある馴染みの方法の特徴を伝えていきたいと思います

 

☆定期預金

メリット:元本保証、流動性あり

デメリット:とにかく低金利

コメント:貯金の定番。タンス預金よりは微増して安全なのでただ保管しておきたい人や、今まで一度も貯金をしたことがなくこれから初めたい人は手始めに自動積み立てで資産形成の元手を作るのにオススメ。積極的に資産形成していきたい人には全く不向きだが、実は海外に目を向けると昔の日本のように金利10%前後の定期預金は実在する(興味がある方は信用できる海外銀行をご紹介しますの直接ご相談ください)

 

☆外貨預金

メリット:円建てより高金利、通貨分散、為替差益が期待できる

デメリット:為替手数料、為替差損の可能性、預金保護対象外

コメント:円建てとの金利比較で一見魅力的に見えるが円→外貨→円での為替手数料を考えるとかなり微妙である。為替変動リスクとリターンを天秤にかけても割に合わないと感じる。海外で外貨として使う頻度が多い人など外貨として持っておきたい人用で資産形成には不向きだと感じる。通貨分散で外貨を資産形成に組み込む場合は外貨建て生命保険をオススメする

 

 

☆生命保険

メリット:長期運用、死亡保障つき、節税、返戻金の確実性

デメリット:短期での運用、いつでも誰でも入れない

コメント:万が一に備えて入るものとしてのイメージが強いが、貯蓄性をうまく活用できると資産形成としてかなり効果的。銀行の預金金利に比べ保険会社の予定利率はかなり高く、長期での運用で威力を発揮する。反面短期での運用では元本割れしてしまう事も多く不向き。リスクもほとんどなく身近で扱いやすいので資産形成ビギナーにもかなりオススメ。貯蓄性のある保険といえば終身保険や養老保険、年金保険など種類が多くまたプランでかなり結果が変わってくるので何の保険に入るかよりも、誰から入るかが重要。健康状態や過去の傷病歴、職業などによって加入できない事もあるので入れるときに入るのが吉。

 

☆株式投資

メリット:高利回り高配当の可能性、NISAでの税優遇、気軽、優待

デメリット:損する可能性

コメント:ネットで証券口座を開設し、スマホアプリを使って少額から気軽に始めることができ、NISAによる税優遇もあるので積極的な運用を覚えていきたい人はスタートしやすい。私自身いくつか株は持っているものの、正直あまり積極的に運用していないので何も言えない。現在マンガ(インベスターZ)を読みながら勉強中である

 

 

☆FX

メリット:高利回りの可能性、気軽、高いスワップ金利

デメリット:損する可能性、税金高く優遇もなし

コメント:株式投資同様ネットから口座開設しスマホアプリで少額から気軽にスタートできる。外貨を持った場合に毎日付くスワップ金利が魅力。トレーダーのようにPC画面に張り付き短期間でたくさん売買をし利益を狙うイメージがあるが、長期でスワップ金利を目的としたなるべく時間をかけずかつ安全な方法を取れると資産形成での大きな武器となる(やり方をサポートしますので興味ある方は直接ご相談ください)

 

☆投資信託

メリット:プロにお任せ

デメリット:損する可能性、信託手数料、知識と経験が身につきにくい

コメント:投資先をプロに託すので投資に興味があるが自分で学んで投資対象を選択するのはちょっと…という人向け。儲かるかどうかはお任せしたプロ次第。うまくいっても、いかなくても他人次第なので長期的に資産形成の力もあまり身につかずあまりオススメしない。

 

☆iDeCo

メリット:少額からできる、様々な税優遇

デメリット:60歳まで使えない

コメント:みなさんが加入している国民年金や厚生年金とは別で、個人加入できる年金制度。月額5,000円からできる。魅力はその掛け金が全額所得控除され節税になる事。また他にも運用益や受け取り時にも税優遇されている。運用方針は選択できるが実際の運用先は定期預金や投資信託なので、自身で積極的に運用とまではいかないまでも、老後に向けて少しでもお得に資産形成していきたい人にオススメ

 

☆不動産投資

メリット:安定的な継続収入、節税、低利な銀行ローンが使える

デメリット:少額からは難しい、流動性乏しい、赤字の可能性

コメント:家賃収入はセミリタイアや老後の安定的な定額収入を得るのに誰もが魅力に感じる収入源の一つ。しかし買ってあとは何もしなくて毎月チャリンチャリンと思っている人は大火傷する可能性あり。ポイントは一つの「事業」と捉えて取り組めるかどうか。銀行ローンは会社勤めの方ほど受け易く逆に個人事業主はかなり厳しいので、サラリーマンの特権事業と僕は思っている。額が大きく当然リスクも伴うが知識や経験、専門家とのつながりでそのリスクは軽減できるのでお勤めの方で積極的な資産形成を考えている方はぜひ手段の一つとして検討し、今から勉強していくことをオススメする

 

 

☆仮想通貨

メリット:将来的に何倍にもなる可能性がる

デメリット:不確実性

コメント:過去にブログにも取り上げた今話題のやつ。多くの可能性は秘めているものの、やはりまだまだ不確実な部分も多く資産形成としては不向きと言わざる得ない。しかし社会がキャッシュレス化に向かって行ってることは事実で、将来的な実用性をふまえ今から少しだけでも保有し慣れて欲しい。値上がりした場合の爆発力はあるかと思うので、年末ジャンボ宝くじを買う予定の人は仮想通貨を買ってみてもいいと思う。ただしお試しの方はあまりマイナー通貨には手を出さず、ビットコインやイーサリアム辺りにしておく方がいいと思う

 

 

 

何となくそれぞれの特徴は見えてきたでしょうか??

目的が決まり手段の方向性が見えてきたらその分野のことを少し気になって調べると思います

 

そして思うはずです

 

 

 

 

結局どの会社のどれにすればいいんだーーー( ;∀;)

 

 

 

そうなんです。結局概要は掴めても具体的にここの会社のこの商品!と絞り込むのは不安だし分からないものです

なのでここから先は「中立な立場のプロ」に聞いた方が早いです

(例えば僕のような…( ゚д゚)

 

ポイントは「プロである」という事と「中立である」というこの2点です!!

 

お金の相談をする時にプロではなく詳しそうな友人知人に相談する人は結構多いですよ!

プロと素人の大きな差は知識差はもちろんですが、それ以上に責任の有無です

プロではない友人知人さんは親切に色々と教えてはくれますが、その発言に責任はとってくれませんよ!

 

そして次に多いのが保険会社や銀行、証券会社にお勤めの方への相談です

彼らはもちろんプロではありますが、会社に所属をしているので中立ではありません

当然自社の商品を提案することが仕事ですので、あなたに合っているかどうかは自社商品の中で合っているかという考え方になります

 

彼ら専門家の所へは具体的に何を買うかある程度決まってから行くところだと僕は思っています

 

 

僕の仕事は「中立なプロの立場で」みなさんの目標に対して責任を持って手段を提案する事なので気軽にご相談くださいね♪

ふるさと納税

今月のテーマはふるさと納税です

後輩FP宍戸くんがふるさと納税をテーマとした勉強会をよく行なっているという事で今回記事を書いてもらいました

 

いきなりですが一つ質問をします!!

 

10,000円の税金を払います。以上。

10,000円の税金を払います。そのお返しに何か素敵なプレゼントがもらえます

あなたはのどちらがいいですか?

 

どちらも支払う金額は一緒です。それならがいいですよね!ふるさと納税ってそんな制度です

同じ税金を払うのに、片方は払いっぱなし。もう片方は払った金額に応じて色々と貰える。それが「ふるさと納税」です。

ちなみに、実際に僕がふるさと納税で貰ってきた戦利品の数々

・美味しいクラフトビールを2箱分(48缶)

・おいしいお肉を2キロ

・おいしい鍋セット

・定期的に届くお野菜セット(毎月)

などなど。

どうぜ同じ金額を払うなら、何か貰えちゃう方が素敵ですよね!

今日はそんな「ふるさと納税」についてお話をしていきます!!

 

 

<制度概要>

応援したい自治体に寄付すると、年間の合計寄付金額のうち2000円を超える金額分を、翌年の住民税から控除することができる

 

つまり

10万円をどこかの自治体に寄付したら、

10万円-2000=98,000円を翌年の住民税から控除できます。

20万円をどこかの自治体に寄付したら、

20万円2000=198,000円を翌年の住民税から控除できます。

これは「寄付」なの?って思いますよね。

そう、ふるさと納税って「地方自治体への寄付」なんです。

その寄付した金額分を、翌年の税金から差し引くよ!ということなんです。

 

寄付して税金控除ってなにがいいの?

でも、それって「自分が寄付した金額を税金から控除」するだけで、実際はお財布からお金は消えちゃいますよね。

住民税をもともと40万円払う予定の人が、8万円を寄付しました。

翌年の住民税から、7.8万円が翌年の税金から控除されました。

あれ??財布から出ていくお金あんまり変わらなくない?なんのメリットがあるの??と思いますよね。

ふるさと納税がこれだけ流行っている理由、それは冒頭でお伝えした通り

寄付した金額に応じてお礼の品が返ってくる!!!これがすごいわけですよ。実際に、来年貰える品をと見てみましょう。

 

《人気のお礼の品》

佐賀県上峰町 10,000円の寄付

黒毛和牛「切り落とし」 ドカ盛り1500g

 

 

佐賀県大町町 100,000円の寄付

【希少部位】好評!!ありがとうございます☆黒毛和牛ヒレステーキ1.44kg

 

 

茨城県境町 11,000円の寄付

【平成30年産】茨城県のお米4種食べくらべ20kgセット(道の駅さかいセレクション)

平成30年産新米 境町の大人気商品!茨城のお米を贅沢に食べくらべしてみませんか?
下記の種類の中から、4種類をお届けいたします!

・コシヒカリ・・・必ず入ります。
・ひとめぼれ
・ゆめひたち
・あさひの夢
・あきたこまち
・ミルキークイーン

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とまあ、こんなに色々なものが返ってくるんです。実際、ここには全て載せることができないくらい非常にたくさんのお礼の品があります。

冒頭でも伝えた通り、ふるさと納税は「どうせ税金払うなら、何か貰える方が良くない?」という制度なのです。

「じゃあ、50万寄付したら、498,000円控除できるよね。そしたら、498,000円のプレゼント貰えるの?」

と思いますよね。残念ながら、勿論制度適用の上限があります。

上限は、「住民税の概ね20%」となります。住民税の20%くらいまでの寄付に関しては、控除してもらうことができるわけです。

住民税をたくさん払う人ほどメリットが大きい制度になりますね。

もしも、毎年住民税を40万円くらい払っている人であれば、その20%ですから約8万円相当は制度対象になります。その為、8万円2000=78,000円が控除対象になるというわけです。

言い方を変えれば、「78,000円分のお礼の品」が手に入るわけです!

ご自身の去年の住民税を確認してみてください。

その20%相当であれば、寄付した際にお礼の品がもらえてオトク!となります。

加えて、寄付金控除が所得税、住民税に適用されるので節税効果にもなります。

今すぐチェック!!!自分の住民税!!!

ここまで来たら、「自分はいくら分のお礼の品がもらえるんだろう!ワクワク!」と実際に口に出してしまった読者も少なくはないでしょう。

このふるさとチョイスというサイトから、ご自身がどれくらいの金額までメリットがあるのかを簡単にチェックすることができます!

控除金額シュミレーション

https://www.furusato-tax.jp/about/simulation?top_left_pr

 

あとは簡単、ネットショッピングと同じ感覚でサクサクお買い物すれば完了です!!やり方は楽天やAmazonで買い物するのとほとんど同じ感覚ですよ!!!

待て待て、こんな簡単な美味しい話があってたまるか!!

絶対に面倒な手続きがあるに決まっている!!!

そんな疑いを持ってしまう貧しい心の方も万が一いるかもしれません。ここからは、ちょっとだけ面倒かもしれない手続きについてお伝えしましょう。

ふるさと納税は、税控除が関わります。つまり「税務」が発生するのでは??と思いますよね。たしかに、「面倒くさい」の代名詞、「確定申告」をしなければいけないケースもあります。

しかし、ふるさと納税が流行った理由の一つに「手続きが簡単になった」ということがあります

そう!特定の条件をクリアすれば、確定申告しなくていいんです!!!

その条件とは、こちら!

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寄付を行った年について、確定申告をする必要のない人

1年間の寄付した自治体が5か所以内

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この2つの条件をクリアできれば、確定申告をしなくてもOKとなります。

この簡単便利な制度を「ワンストップ特例」と言います。

では、実際にどのような手続きを踏むのでしょうか?

ふるさと納税(ワンストップ特例)の手順

1)まずは「ふるさと納税」の金額シュミレーション。自分がどれだけの金額を寄付してメリットがあるかチェック!

2)ふるさと納税のサイトから、お買い物感覚でふるさと納税!

  確定申告をしない場合は、注文画面で「ワンストップ特例」を選択!

  お買い物を進めていくとチェックする欄が出てきますので、見落とさないように!

3)寄付を申し込んだ自治体から送られてくる書類を1翌年月10日までに返送

 この返送期限を過ぎると、確定申告をすることになりますよ!

4)お礼の品が準備出来次第、ご自宅に届く!!

5)翌年の住民税から、寄付した金額分が控除されてる!!

このようになります。いやー、本当にAmazonで買い物するのに手間が1個増えた程度のことです。こんなに簡単に色々なものが貰えるって本当にいい制度だと思いますよ!!!

まとめ

冒頭にも質問しましたが

10,000円の税金を払います。以上。

10,000円の税金を払います。そのお返しに何か素敵なプレゼントがもらえます。

あなたはのどちらがいいですか?

本当に簡単な手続きで終わりますので、是非是非やってみてくださいね!!!!

《参考サイト》

以下のサイトからふるさと納税の申込が可能です。色々見ると楽しいですよ!

・ふるさとチョイス

https://www.furusato-tax.jp/?header

・さとふる

https://www.satofull.jp/

・楽天ふるさと納税

https://event.rakuten.co.jp/furusato/

借金との付き合い方2

前回のおさらいです

  • お金は金利の安いところから借りて高い所に預けると増える
  • 安く借りられるチャンスは限られている
  • 借金する事は恥ではない
  • 現金一括がステータスでもない

 

今回は実践編です

そろそろ新しい車が欲しいな〜と以前から検討しているとします

狙っている車の価格は100万円です

夏のボーナスもでてちょうど100万円の貯金ができました

 

ここで現金一括で買うパターンとフルローン+運用を組み合わせたパターンの買い方比較します

 

現金一括パターン

総支払い額は100万円で貯めた100万円はなくなり引き換えに車が手に入ります

 

 

フルローン+運用パターン

100万円を金利2%、7年(84回払い)で全額ローンを組むと

総返済額1,072,428円

 

次に貯まった100万円を年利10%の金融商品に同じく7年預けます

総額1,948,717円

 

 

運用総額から総返済額を引いた約88万円が手元に残ります

 

この差すごくないですか?

現金一括は100万円と引き換えに車が手に入ります

車は手に入るけどコツコツ貯めた100万円は消えてなくなります

 

ローン+運用では車が手に入った上に88万円手元に残ります

 

かなりの差が生まれます!!

 

ではこの運用利回りがもっと高くなるとどうなるか想像つきますか??

 

そうなんです

毎月の返済が運用益からまかなえるようになり実質無料で車が買えてしまうんです!!!

車がタダです((((;゚Д゚))))

 

 

実はこの方法を使って僕が実際にタダで購入したものがあります

それがこちら

腕時計です

 

実は腕時計は分割無金利でローンが組めるお店がいくつかあります

金利0%でローンが組めちゃうんです!!

 

初めて見つけた時は感動しました

 

それからは何か高額商品を買うときには低金利でローンを組めないか調べるようになりました

 

すると他にもありました

家電です!!

 

テレビを買いに行き、買う前はそんなに大きくなくても…と思っていたらまたもや分割0%を発見した僕は結局55型を買ってしまいました

実質タダだしいいか♪

と気軽に手が伸びてしまったのを覚えています

(他にも分割無金利で買える商品やお店を知っている人はぜひ教えてください)

 

この金利の活用は車や時計、家電以外でももちろん成立します

人生で一番高い買い物と言われている家も例外ではありません!!

 

ただ家の場合は額が額なので、いくら低金利のローンとはいえ運用益で毎月のローン支払いを上回る事は現実的には中々難しいですが理論的には可能です

実質タダとはいかないまでも団体信用生命保険や住宅ローン控除(最強の税優遇)の存在を考慮すると、なるべく長期でかつ頭金は入れずに住宅ローンを組むことが得策ですよね

そして返済中にまとまったお金が貯まったとしても、退職金がでたとしても繰上げ返済をするのは非常にもったいない行為だと僕は思っています

 

せっかく借りた低金利の住宅ローンを返済し終えてしまったらおそらくもう借りる機会はないですよね?

今後もしお金を借りる必要がでてきた場合は高金利のローンしか組めない可能性高いですよ?

 

返済中にまとまったお金ができた場合は迷わず運用に回しましょう♪

 

今日のおさらいです

  • 低金利のローンは積極的に活用すべし
  • 高額商品購入時は低金利ローンが組めないか検討すべし
  • 貴重な低金利ローンは繰上げ返済するべからず
  • 運用利回りを上げられると実質無料も夢ではない♪

 

運用利回りを上げる為にはリスクを許容できるように投資の知識や経験が必要になってくるので今すぐには難しいですが、トレーニング次第でみなさんでも十分可能です

(前回の記事にも書いたように運用利回り10%くらいまでならみなさんでも扱えるローリスクの金融商品はご紹介できます。それ以上を狙いたい場合は約半年かけて直接投資を教えますのでご相談ください)

 

最後に一つだけ注意です

実際にローンを組む場合、例えば自動車ローンの場合借りたお金は必ず車購入に当てなくてはならないというルールがありますのでそのお金は直接車屋さんに振り込まれることが多いです(住宅ローンも同じです)

仮に個人の口座に一度振り込まれるとしても、車屋さんへの振り込み手続きも同時にしないといけないかそれ以外にお金が動かせないようにロックされるケースがほとんどです(もし自由に動かせる金融機関があればぜひ教えてください)

なので実際には借りたお金をそのまま運用に回すわけではなく、元々持っている預貯金を運用に回すことになります

 

時計や家電は分割無金利だから実質無料で買えるわけではなく、元々ある預貯金を運用に回す事とセットで実質無料が実現するわけなので

預貯金がない状態で「実質無料って聞いたし買いまくっちゃえ〜♪」なんてことをしたらただの借金王になりますので勘違いしないように!!

借金との付き合い方

先日新潟県長岡市の花火大会に行ってきました

ちなみに長岡花火は日本三大花火の一つで何のランキングかは不明ですが日本一と言われていたりします

(2位秋田県大曲花火、3位茨城県土浦花火…僕の地元茨城県古河花火は10位)

 

毎年観に行きたいと思える大好きな花火大会です

特にその中の「復興祈願花火フェニックス」は2004年に起きた中越大震災の復興を祈願した花火ですが

 

涙がでる程感動します

 

動物もの映画では泣いた事ありますが花火を観て泣いたのはこのフェニックスが初めてです!!

 

 

毎年8月2日、3日に開催され東京、大宮から新幹線で約90分とアクセスもいいので日帰りでも行けます

(周辺ホテルはまずとれないので宿泊の場合は越後湯沢がオススメです)

ぜひみなさんにも観てもらいたい花火大会です

 

 

さて本題です

今回のテーマは「借金との付き合い方」です

 

みなさん借金にどんなイメージを持っていますか?

 

  • 利子がもったいない
  • お金が足りない時にするもの
  • 親からするなと言われている
  • なすび色のスーツを着た強面の人から取り立てられる
  • それでも返済できなけれが海に沈められる

 

しなくていいならしたく無いとマイナスのイメージを持っている人も多いんでは無いでしょうか

 

実は僕がFPとしてお金の事を学び始めた時に、世間の常識と一番ギャップを感じたのが借金に対する考え方です

そしてお金を賢く活用している人ほど借金とうまく付き合い、そうで無い人は借金を嫌い非常にもったいない付き合い方をしているように感じます

 

その違いを見ていきます

 

まずは金利についてです

例えば車や家を購入する時に、現金一括で買うのが金利を払う事なくかつ周りにも自慢できてベストだと思っていませんか?

一括で買えずともなるべく現金の割合を多くしてローンを少なくしようとしませんか?

 

僕は全く逆の考えです

 

お金が無いのにローンをくみ背伸びをして買うことには反対ですが、一括で払えるもしくはある程度まとまった現金がある場合にローンを使うことは大賛成です!

なるべく現金を使わずにローンを使いたいです

I LOVE フルローンです

 

 

なぜかという結果的にその方がお得だからです

 

金利にはマイナス金利だけでなくプラス金利もあるこを忘れていませんか?

お金を預けておくだけで増える金利もありますよね

代表的なものが銀行の定期預金です

(低金利すぎて増える実感が無いのも事実ですが…)

 

ではマイナスとプラスの金利を合わせて見ていきます

例えば1%で100万円借りたもの(マイナス金利1万円)を3%(プラス金利3万円)で増える所に移した場合、差の2%(2万円)増えていませんか?

 

右から借りてきたお金を左に受け流すだけで

増えちゃうんです!!

 

自分のお金は一切使わずに右から左にムーディーするだけです

 

金利は

安い所から借りて高い所に預けると増えるんです!!

 

一言で借金と言っても結構種類が多く、金利もかなりばらつきがあります

では安い金利の借金とは何でしょうか

以下みなさんにも馴染みのある借金と金利リストです

  • 住宅ローン    0.5〜2%くらい
  • 自動車ローン   0.9〜4くらい
  • 奨学金      0〜3
  • カードローン   7〜15くらい
  • ショッピングローン7〜15くらい
  • リボ払い     15くらい
  • キャッシング   18くらい
  • サラ金      18くらい
  • ヤミ金(ミナミの帝王)360
  • ヤミ金(ウシジマくん)1800

 

次に運用先リストです

  • 銀行定期預金   0.02〜0.1%
  • 海外定期預金   5〜15
  • 円建て保険    1くらい
  • 外貨建て保険   3くらい
  • 国債       1〜3くらい
  • 株        マイナス〜∞
  • FX        マイナス〜∞
  • 不動産投資    3〜10くらい

 

みなさんでも運用可能なプラスの金利よりも安く借りられればいいわけですから

(僕が普段クライアントさんに提案している低リスクの運用商品で3〜10%くらいは狙えます。興味ある方は別途ご相談ください)

家、車、教育ローン辺りの借金金利が低利と言っていいのでは無いでしょうか

 

ということはこの3つのローンが組める時はお金を増やすチャンスということです!

いやチャンスというか…使わなければと言ってもいいレベルです

 

当たり前のことかもしれませんが各ローンはいつでも使えるわけではなく、その用途ごとに限られるわけです

住宅ローンは家を買うタイミング、自動車ローンは車を買うタイミング、奨学金は大学生のタイミングだけです

いい話聞いたし早速住宅ローン借りよ〜っと♪というわけには行かないんです

 

家買うタイミングって人生で何回訪れますか?

車は何台買い変えますか??

大学在学期間ってたった4年ですよ???

 

せっかくのチャンスだというのに

 

現金かき集めて頭金にしてる場合じゃないんですよ

 

 

ボーナス、退職金出たし繰上げ返済しよ〜っと♪とかしてる場合じゃないんですよ!

 

 

 

新車現金一括(キラン)とか言ってドヤってる場合じゃないんですよ!!

 

 

 

 

うちは奨学金なんて借りなくてもなんとか進学させられるので…とか強がってる場合じゃないんですよ!!!

 

借金することは恥でもなんでもないです

むしろ上記3つの借金に関してはラッキーチャンス到来です!!

そのチャンスを自ら放棄するなんて本当にもったいないです

 

もし今僕が学生時代に戻れるなら喜んで奨学金満額即申請です

 

 

 

次回は実際にどれくらい差が出るのか実践編を書きます


借金は恥でも悪でもダサくもなく

ただの便利な金融サービスです

いいお付き合いができると結構いいパートナーになってくれますよ

 

 

 

持ち家vs賃貸

先日夢のワールドカップ観戦に行ってきました🇷🇺

 

日本vsポーランド

フランスvsアルゼンチン

日本vsベルギー

と3試合観戦しましたがどれも記憶に残る名試合で大興奮でした!

フランスの優勝で幕を閉じた今回のワールドカップですが、終わってみると新旧スターの世代交代感があって少し寂しい気持ちとワクワクする気持ち半々です

僕と同じ世代の本田、岡崎、長友、長谷部選手

そしてメッシやCロナウドなどのスター選手よりも若い選手の活躍が目立っていたように感じます

きっと4年後はメッシ、ロナウド、本田選手に代わる新たなスターが大会が盛り上げているんだろうなと感じました

特にフランスの19歳は衝撃的でしたね

 

 

 

さて本題です

最近不動産屋さんから営業の電話がたくさんかかってきます

営業の大変さはよく分かるので時間がある時は無視をせずに一応話を最後まで聞いています

 

その中でよく出てくる会話です

「今賃貸にお住まいならその家賃よりも住宅ローンの方が月々お安く…」

「毎月支払ってる所得税の還付が受けられ節税になる…」

「マンションを買う事によって老後の資産や生命保険の代わりに…」

 

などなどの切り口でマンション購入を提案されています

 

それはさておき僕の連絡先は一体どこで入手したのか聞いてみると、顧客リストを売っている業者さんから買ったとの事で驚きました!

みなさんも普段いろんなサイトに会員登録してると思いますが、そこに登録した個人情報は顧客リストとして売買されている見たいです

 

 

賃貸にお住まいの人は一度は考えた事があるんじゃないですか??

毎月の家賃×12ヶ月×余命はと…

 

家買えるじゃん!!

 

結局持ち家と賃貸はどっちがいいのかというのが今回のテーマです

 

 

まずは毎月の支払いで比較します


 

家賃10万円の賃貸マンションを購入するとだいたい3000万くらいです

これを住宅ローン(固定金利1.5%35年)組んだ場合毎月の返済額は約9.2万円です

 

 

基本的に家賃価格は購入金額から利回りの逆算で算出されてますのでやや割高に設定されます

単純な比較だと買ったほうが毎月の支払いはやや安い、もしくは同じ負担額なら買った方がグレードはいいと言うことになります

 

 

ちなみに不動産営業マンはこの簡単な比較で提案してきますが、これだけで買った方がお得じゃん!!っと判断するにはかなり浅はかです

 

 

次に総額の比較です


賃貸の人が払う費用は

毎月の家賃の他に敷金、礼金、仲介手数料、管理費、更新料です

 

持ち家買主が払う費用は

毎月の住宅ローンの他にローン諸経費、購入諸経費(仲介手数料、登記費用など)、火災保険、固定資産税、修繕費用、リフォーム費用

 

漏れてるものがあるかもしれませんが大体こんなもんだと思います

 

全く同じ部屋を大卒社会人3年目で住宅ローンが組めそうな26歳のタイミングから一生住み続けるという設定で比較してみましょう

 

賃貸 家賃10万×12ヶ月×60年(平均余命)=7200万

これ+α家賃以外の費用がかかります

 

次に持ち家です

総返済額約3,800万+ローン以外の費用がかかります

 

これだけ見るとやはり持ち家の方がお得となりますがこのシミュレーションはかなり非現実的です

 

というのも、まず賃貸に関しては家賃の下落要素を盛り込んでいません。30年後の家賃がずっと変わらないなんてことはあり得ませんね

そもそも一生賃貸に住み続けるとして同じ部屋に住み続ける人なんていませんよね?

独身時代は手狭な1Rや1Kで事足りても家族ができたり、子供が家を出たりで間取りは変わっていくのが普通かと思います

 

そして持ち家の場合ローン総額以外支払いがかなり多いですし、リフォーム費用に関しては個人の意向によってかなり幅があるのと、一生住み続けるとなると修繕費用もかなり高額となるでしょう

 

この辺りの要素を盛り込むとどちらもさほど変わらない可能性があります

 

よく賃貸は借り物だけど持ち家は自分の物になる、資産になると言う人がいますが

築40年以上の物件に資産価値がどのくらいあるのでしょうか

その築古物件は果たして資産と呼べるものでしょうか

逆に売るに売れないけど固定資産税はきっちりかかる負債になっている可能性はないですか?

 

地方の一軒家を土地付きで買う場合、土地の値段は下落しにくいので資産になると考える場合、それは売れて初めて資産です

子供に残したいと思う気持ちがある場合、活用しやすい土地なら受け継ぐ子供の立場からしても嬉しいが、そうでない場合は正直いらないとなりかねない

駅近一等地ならまだしも田舎の土地は非常に売りにくく、持ち続ければ固定資産税が毎年きっちりかかり、強引に手放そうものなら家の解体費用を引かれた上にかなり安く叩かれます

 

 

次に持ち家と賃貸のメリットデメリットで見ていきましょう


持ち家メリット

  • 家賃よりも住宅ローンの毎月の支払いがやや割安
  • 住宅ローンが使え、住宅ローン控除が受けられる(住宅ローン控除は現在の日本において最強の税優遇措置です)
  • ローン完済後は月々の負担が無くなる
  • 住宅ローン債務者が万が一亡くなると保険適用でその後のローン支払いが無くなる
  • 現金一括の場合は固定費がかからない
  • 自由にカスタマイズできる
  • 周りから一目置かれる

デメリット

  • ライフスタイルの変化(出産、転勤転職、失業、減収、離婚など)に対応しにくい。ときには足かせになる事も
  • 住宅ローンが払えなくなり家を手放す場合借金が残る可能性がある
  • 住み始めた瞬間から建物は劣化が始まり価値は減少していく
  • 天災や劣化により修繕が度々必要になる(3.11では家が全壊しローンだけ残ってしまうケースが起きました)
  • 不要になった時に簡単には処分できない
  • 誰も住まなくなったとしても固定資産税は毎年必ずかかる

 

賃貸のメリット

  • ライフスタイルの変化に合わせて気軽に住み替え可能
  • 負債を抱えるリスクがない
  • 最終的な出口や手離れを考えなくていい

 

デメリット

  • 持ち家に比べ割高
  • 住み替える度に引っ越し、入居費用がかかる
  • 部屋のカスタマイズに制限がある
  • なんとなく半人前感がある
  • 毎月の支払いは常にある

 

まだまだありそうな気もしますが今パッと浮かんだものを並べてみました

僕の主観だとライフスタイルの変化というのが一番のキーポイントになってきます

 

ちなみに僕は社会人になってから今まで5回住み替えています

更新を迎える度に引っ越しているので2年に一回家が変わります

仕事をするエリアの変化や収入の変化、そして何より気分の変化に合わせて場所も間取りも都度変化させます

人の気持ちっていうのは本当によく変わるもんだなと引っ越しの度に思います

今の家ではとうとう家具までもレンタルになりました

これで引っ越しも一気に楽になり、新しい部屋に合う新しい家具も簡単に揃います

おそらく今後も結婚や出産などのライフスタイルの変化は必ず起こるだろうし、そうなれば自分以外の奥さんや子供のライフスタイルの変化も加わるわけで、ずっと同じ間取り同じエリアに留まることの方が非現実的かと思います

この変化に都度柔軟に対応していきたいので僕にとっては持ち家を持つメリットよりも賃貸が上回ります

 

しかし一つの拠点で定住していきたいという方や老後に毎月の支払いがある事に不安を感じる方からすると、引っ越しのわずらわしさも老後の家賃もなく持ち家の方が有利です

 

そして家には「住む」という機能性以外にも様々な役割があったりします

例えば夫婦共通の目標だったり、決意だったり、責任だったり、カスタマイズする楽しみだったり、家族との思い出だったり、ステータスだったり、夢やロマンだったり、子供達の帰る場所だったり

このような部分も考慮していくと一概に合理性だけでは決められないのが「家」であり、今もなお持ち家vs賃貸という論争が決着せずに続いているのかなと思います

 


まとめ

みなさんが今後どんな生活をしていきたいかで選択は変わります

変化やリスクに合わせて住み替えていく賃貸か

家を中心に生活を合わせていく持ち家か

ちなみに僕は賃貸派です!

 

持ち家購入を考えている人は返済能力はもちろんの事、手放す事を想定して選ぶ事ができると持ち家のリスクを減らせます(実際購入を検討している時はウキウキなので手放す想定はテンション下がりますが…)

住まなくなった時に貸せるのか

売りやすい物件なのかなどなど

美味しい話への判断基準

「年利○○%の美味しい投資がある」

「日本にはない海外の金融商品に投資をしないか」

「多くの有名人も密かに参入しているビジネスを一緒にやらないか」

「未公開の株、仮想通貨に投資をしないか」

 

こんなお話を一度は聞いたことありませんか?

 

全く興味がない人は無視して終わる話ですが

お金に興味関心がある人ならば怪しいと思いつつもなんとなく気になってしまう経験があると思います

 

そしてたいてい友達や家族に話してみると

そんなうまい話はない

怪しい

やめた方がいい

 

とあなたの為に否定的な意見を言ってくれることでしょう

 

僕のところにも儲け話や美味しい話はたくさんきますし

「こんな話があるんですけどどう思います?」という相談もたくさんあります

 

不味い話に騙されないようにするためのシンプルな方法は全てを無視し全てに乗らないことです

なんなら人の助言には一切耳を貸さないことです

しかしそれをすると本当にある美味しい話も一緒に無視することになります

 

実際に僕はたくさんくる美味しい話のいくつかは乗っかり実際に恩恵を受けています

そして自分が恩恵を受けた美味しいお話をクライアントさんにも笑顔でお届けしています

きっと僕からのお話を周りの方にして否定されるなんてことはよくあるのかもしれませんね。笑

 

今回は数ある情報の中から僕がどんな判断基準で乗る乗らないを決めているのかというお話です

 

まず美味しい話の内容の部分です

 

なぜそんなに高利回り高収益なのか

過去の運用実績はどうか

具体的に何に投資するのか

 

と、その話の可能性と実績が気になりますよね

 

次に

他の参入者はいるのか

その参入者の著名人は本当なのか

と、どんな人が参加しているのかが気になり有名人の名前があると何となく安心し

 

そして最後に

そんなうまい話をなぜ僕にわざわざ足を運んで暑そうなスーツを着てまで持ってきてくれたのか

この話に乗るとこの人にはいくらかお金が入っているのか

と、伝え手の立場が気になってきます

 

それらを総合的に聞いて判断を…

 

 

 

 

できるわけがない( ;∀;)

 

 

 

おそらくみなさんが考えるような思考パターンは想定内でしょうから、それに基づいた説明や資料や回答がしっかりと用意されていることでしょう

なので実際に詐欺だとしても聞けば聞くほどいいお話に聞こえるし、穴が塞がっていき安心に繋がっていきます

 

というわけで僕は投資先やビジネスモデルなどの中身はほとんど気にしていません

 

 

では何を一番気にしているのか

 

それはそのお話を持ってきた「人」です

 

その人が責任を取ってくれる人なのかと言う部分です

 

どんなに素晴らしいお話でもそれが確実にうまくいくかなんて僕には判断できません

 

しかしその人が責任持って提案してくれているのら、そのお話がうまくいかなかろうが詐欺だろうがあまり重要では無くなります

 

いくら損してもその人が責任持って配当を約束してくれたり補填してくれればそれでオッケーです

 

何なら結果的に詐欺だったとしても構いません

 

 

あなたにその美味しいお話を持ってきてくれたその人は、その提案に責任を持ってくれる人ですか?

アフターフォローや損失に対して責任ある対応をしてくれる人ですか?

人に勧めるくらいですから当然自分自身も使っているはずですよね?

人に勧めるくせに自分はやっていない営業マンって結構いますよ

 

大切なお金を投資するからには最低限会話できるように調べたり、勉強したりで多少の知識は身につけると思いますが、最後の決め手となる判断基準はここの部分になってきます

 

逆に売り手側で営業の仕事をしている人は

商品の説明やプレゼンの方法に目がいきがちですが、あなたがプロなんだったらその提案に対して責任を持つと言う姿勢がお客さんは一番選択しやすいですよ

 

 

僕が普段クライアントさんに提案する商品やプランは基本全責任負っているつもりです(立場上明言できないこともあります)

責任負うからには、実際にその商品を僕が使ってみていい部分悪い部分味見をしています

味見した上でこれは本当に美味しいと思った商品を提案していますよ

 


投資も人生も自己責任です

しかしそこに責任を持ってくれる人がいると選択しやすいでよね♪

Q&A お金ある人ない人の差とは

みなさんからブログに取り上げて欲しいといくつかリクエストを頂いた中からのテーマです!!

 

Q.お金がある人とない人は何が違うの?

 

A.多くの家計を見てきたFPの立場から感覚的な部分で答えていこうと思います!

 

まずお金がある、ないとはどういうことか

年収、年商、貯金額、総資産…この辺の項目が出てきますよね

 

分けて見てきます

 

まずは年収

そもそも年収とは給与所得に限った表現なので会社に雇われて務めている人(社長も含む)に限定されるのかなと思います

個人事業主や会社単位では年商という表現になり、事業を行う上での必要経費に関わらずシンプルに年間いくら稼いだかの額なので年収とは全く意味合いが違ってきます

 

ネットで検索してみると平均年収トップ500という記事が出てきました

https://toyokeizai.net/articles/-/202820?page=2

トップはGCAというM&Aの助言をする会社で2139万でした

上位を見渡すとテレビ、金融、商社辺りの業界が多いのかなと感じます

ほとんどが東京都内に本社をもついわゆるエリートサラリーマンという印象です

この層は給与以外に社会的地位も高く、倒産の可能性が低く安定性もありますので合コンに行くと結構モテます

女性の中でもお勤めの会社員やOLで結婚が視野に入る20代半ばくらいの女性からは特にモテます!

 

ではエリートサラリーマンとそうでない人はどこに差があるのか

みなさん察していると思いますが学歴は結構影響していると思います

 

入社後のキャリアアップに関しては個々の能力(仕事ができる能力以外にも社内政治や世あたり上手具合)によってくると思いますが、そもそも高年収の企業に入るための入り口の段階では学歴はかなり影響していると思われます

 

ここの領域を狙うにはどんなに遅くとも大学受験のタイミングで勝負しないと厳しいでしょうからすでに手遅れの方も多いかと思います

(悲しながら僕もそのうちの一人です)

 

 

次に年商

個人事業主や会社経営なのでここではシンプルに稼ぐ能力が差になってくると思います

事業をやっている人なら経営能力、スポーツ選手や芸術家はその分野においてのパフォーマンス次第になってくると思います

 

ここの領域は学歴関係なく誰にでもチャンスがあり、特に事業をやるのに年齢制限はないので何歳からでも狙うことは可能なので、ある意味夢のある領域かと思います

会社員では到底不可能な金額を稼げる可能性があるのもこの領域です

 

ごく普通の大学卒だった僕が希望を見いだしチャレンジした領域です!

 

この領域はある一定の層の女性にモテます

リスクを追って前に進む姿、日々周りと競争しながら戦う姿は女性に野心溢れる勇ましい姿に映ります

そしてお勤めの会社員の人達とはどこか変わった考えや世界観があるので、周りの人と同じ事を嫌う女性や我の強い女性から好かれる傾向があります

勝手なイメージですが同じ事業をやっている女性、夜のお仕事を経験している女性、モデルや芸能人など少し特殊な世界の女性から支持されるのはこの領域の人が多い気がします

 

逆に不安定なイメージも強く、何をやっているのかイメージし辛い事で結婚を意識する女性や安定的な暮らしを望む女性からはあまりモテません( ;∀;)

 

 

続いて貯金額

一見収入が多い人が比例して貯金も多いように感じますが、決してそうではないのがこの領域です

どちらかというと支出の多い少ないの方が影響しています

僕の印象ですが都市部に務めてる人、住んでいる人は総じて支出も多く貯金はあまりできていないと感じます

特に東京は家賃が高い上に誘惑が多く貯金をするには本当に不向きな街だと思います

 

ちなみに感覚的な世代別貯金額ですが

単身の20代で数十万円〜100万円未満

単身の30代以上で数百万〜500万未満

世帯持ち20代で100万円前後

世帯持ち30代以上で500万前後

1000万以上貯金があると結構多い方なのかなと感じます

※しっかり統計を取ったわけでもなくかなり感覚的なので目安程度に

 

よく同年代の周りがいくらくらい貯金しているかを気にする人がいますが、それと比べて多い少ないで一喜一憂するのは全く無意味な事なので気にするだけ無駄です!

重要なのは自分が理想とする生活に対して足りてるか足りてないかの尺度です!

 

 

そしてもう一つ貯金額に大きく影響しているのが預金残高に対する各個人の危機センサーです

これは本当にみなさんバラバラです

 

みなさんは預金残高がいくらを下回るとそろそろヤバイな…と感じますか?

その金額がその人の平均預金残高になっているはずです

ボーナスが入ったりでそのラインより多くなれば何かを買い、支出がかさみそのラインを下回ってくると自粛ムードになり節約するようになります

いつもお金ないない言ってる人は総じてこの危機センサーのラインが低いと感じます

本気で貯金したいと思っている人はこのセンサーを引き上げない限りなかなか貯まりません

 

このセンサーを引き上げる方法については長くなるので気になる方はコメントください!多数反応あれば次回のブログに書きたいと思います

 

 

最後に総資産

お金持ちかどうかの基準は正直ここなのかなと僕は思います

僕はここが一番重要だと思っていますが、みなさんなかなか意識しない部分だと思います

 

みなさん総資産はいくらですか?資産は何を持っていますか?

考えてみるとそもそも資産が何かという疑問が出てくる人も多いと思います

 

前回のブログで紹介した僕の仕事のきっかけとなった本

「金持ち父さん貧乏父さん」

に資産と負債の違いがわかりやすく書かれています

 

そこでは自分のふところにお金をもたらしてくれるものを資産、自分のふところからお金を奪っていくものを負債と定義しています

世間の資産だと思われているものが実は負債に該当します

持ち家もマイカーもこの基準に当てはめると負債になります

(疑問に感じた人はぜひ本を読んでみてください!)

 

では自分にお金をもたらしてくれる資産とは何か

利息のある預金(日本の預金利息はほんの少しですが…)

配当のある、または値上がりする株式、債券、投資信託、ファンド、保険などの金融商品

FXのスワップ

家賃収入をうむ不動産

 

まだまだあると思いますがみなさんも知っているようなものだとこんな感じです

問題はここからです

資産と負債の違いを知り自分も資産を手に入れたい、資産形成をしていきたいと思った時にすんなりどこで何をいくら出して買うというイメージが湧きますか?

 

おそらく多くの人が「分からない」「不安」「リスクは?」「騙されるかも」なんて感情が出てきて足踏みしてしまうと思います

 

本題の資産形成をしていける人とそうでない人の違いは何かという部分の回答です

 

それはマネーリテラシー(お金の教養)と信用できるプロの存在

この二つだと思います

 

相続で親から資産を継承できない限り、自分で資産形成するにはこの二つが絶対的に必要です

仮に相続できたとしてもこの二つを持ち合わせていないと、税金の高い日本では三代で資産がなくなると言われています

 

結局のところ資産を形成するにも、それを維持し続けるにもこの二つが絶対的に必要になってきます

 

あなたの周りに信用できるプロはいますか?

(僕を信用してくれている人はいますね!)

どんなにいいお話があっても信用できなければその機会を手にすることはできません

 

あなたはいい情報かそうでないか精査するリテラシーを持っていますか?

これがないと全てがリスクに感じて中々前に進めません

 

 

お金持ちを目指したいあなたへ

お金は楽して稼げないという人がいますが、僕はそうは思いません

ほとんど自分の時間を使わずに、一日何十時間も体を使って働いている人より大金を稼ぐ人達を僕はたくさん知っています

運の要素で大金を稼ぐ人がいるのも事実です

お金は交換の手段に過ぎないので努力の量とは必ずしも比例していません

 

しかし資産を形成していく人は共通してお金に関してとても勉強熱心です

ここに関しては非常に努力家です

そして信用のおけるプロに必ず相談をしています

 


まとめ

お金持ちになるには年収、年商、貯金額よりも総資産

楽してお金稼げることはあっても、資産形成は勉強が絶対に必要

 

一緒に勉強しましょう!

身の上話

今月はお得情報でもなんでもなく僕の身の上話をしようと思います

生い立ちやファイナンシャルプランナーを始めたきっかけ、そして今後の展望をぜひみなさんに知っておいてもらえたならと思います

※そこそこ長いです!

 

〜幼少期〜

生まれは茨城県のど田舎で、ラーメン屋を営む両親と気性の荒い姉と犬20匹という環境で育ちました

両親は毎日お店で忙しく、姉とは5つ歳が離れていることもあり僕の遊び相手はいつも犬たちでした

 

とまぁごく普通の家庭ではないですが、とにかく犬が多く年間のエサ代が200万という驚きの支出だったので暮らし自体は質素でした

 

〜サッカー名門大学での挫折〜

学生時代はサッカー選手に憧れサッカーに没頭する日々でした。高校までは地元で、大学からは当時全国優勝していた都内の名門大学へ進学をしました

高校までは勉強も運動もサッカーもそこそこできた方なので多少ちやほやされ調子にのっていましたが、名門チームに入って人生で初めて挫折をしました

部員は100人くらいいて各都道府県の名門高校のエースたちも多く在籍し、全く及びませんでした

練習も高校までとは比にならないくらい厳しく毎日ついていくのがやっとといった具合です

当然トップの試合には一度もでられませんでした

サッカーでは全く芽が出なかった僕が当時真剣に取り組んでいたのはパチンコスロットのスロットです。

典型的なダメ大学生です…

 

〜ファイナンシャルプランナーとの出会い〜

初めての都会暮らしで誘惑も多く、仕送りだけでは足りなかったので真剣にスロットに取り組んでいました

毎月20万円くらいの収入があったと思います。そんなリッチな学生生活をしている時に転機は訪れました

スロット業界のルールが大幅に変わり稼ぎにくくなってしまい、スロットを辞めることにしました

当時の貯金額は100万円。学生にしては持っている方だったとは思いますが、残りの学生生活を生活水準変えることなく過ごすには全然足りません

なんとかこのお金があるうちに投資や運用を覚えて少しでも減らないようにできないものかと考え本屋さんの資産運用コーナーに行きました

そこで出会った本があの有名な『金持ち父さん貧乏父さん』です

 

その本の中にファイナンシャルプランナー(以下FP)が登場し、どうやらお金のプランを立てる仕事をしている人がいるらしいというのを知り、僕も相談したくて早速FP探しをはじめました

ちょうど就活の時期だった事もあり金融機関の説明会に行っては、名刺にFPの肩書きがある人を見つけてどうしたらお金に困らない生活が送れますかと聞いて回っていました

 

「お金のアドバイスをする立場なんだから、当然自分でもうまいこと運用したり節税したりでお金に困らない生活をしてるんでしょ?僕にも教えてください!!」

と無知をいいことに無邪気に聞いて回りましたが誰一人としてまともに答えられる人はいませんでした

 

金融機関にいるFPの実体を知ったと同時に少しショックでした

みんな資格としてFPをもっているだけで実際にその知識を使いこなしてる人はほとんどいない事が分かりました

どこかの企業に勤めているFPは結局自社商品の営業ツールとしてFP資格を持っているだけというのが実体でした

 

そこで今度は独立している個人のFPを探す事にしました

 

〜師匠と出会う〜

FP事務所のホームページなどを検索しながらメッセージをしたり直接電話で問い合わせたりしてみましたが、学生の僕が気軽に相談できるような所ではなく敷居の高さを感じました

そんな時にたまたまメールのやり取りをしていたFPむらおさと名乗るFPの方から反応があり直接お会いする機会をつくってもらえる事になりました

その人は京都にFP事務所を構えている独立したFPの人で、今まで出会ってきた金融機関に勤めている爽やか系のFPとは全く違う印象でした

早速お馴染みの、人にお金のアドバイスをする立場のFPは自身でもお金の知識を使って賢く資産形成をしているのかと質問を投げかけてみました

今まで出会った金融機関所属のFPたちはなんとも歯切れの悪い反応でしたがこの人は違いました

「当然でしょ。自分で経験してるからお客さんにアドバイスできるんだよ」

と、はっきり言いきりました

 

そして次に、お金の不安なく暮らせるプランを立てられますか?と質問をしました

「もちろん。僕はずっとお金と時間から自由になって安心して暮らす事を10年追求して今そうなってるよ。僕自身がやってきた事だからね」

と断言しました。

 

やっと探している人に出会えた。そう思えた瞬間です

 

そこからいろいろな話を夢中になって聞ききました

仕事とお金は手段であって目的ではない事

FPという仕事は周りを得させてなんぼだという事

そのために自分が徹底的に得する経験をする事が大切だという事

お金と時間両方得る考え方

人生安心して暮らしていくには自分の村を作るという事

 

気付けば5時間近くお話していました

就活をしていて世の為人の為に働くと大人たちは言いますが、当時の僕は正直心の底からそれを思う事はできませんでした。結局人間は自分が一番、自分が満たされてないのに人の為になんて働けるかっ!と思っていました

 

しかしFPは自分が得をするためにお金の勉強をして、それを周りに教えて得をしてもらう。これが仕事になり、しかも儲かるらしいと。

これなら僕でもいけそうと思いました

すっかりFPという仕事に魅了されました

 

同時にサッカーは大学で終わりにしようと決めていたものの、特にやりたい仕事があるわけでもなくただ漠然と

プロになった先輩や同期に負けたくない

と思っていた僕は勝手に弟子入りを決めました

「僕もお金と時間気にせず好きな時に好きな事をして生きていきたいです!教えてください!!」

 

〜FP事業スタート〜

FPむらおささんが特に弟子をとっていたわけではなかったので、むらおささんが仕事で東京に来るたびに会いに行き、お客さんとの会話をひたすら盗み聞きして勝手に学んでいました

そして大学サッカーが引退になったタイミングで、仕事として本格的に教えてくれとお願いをしました

はじめに課された課題は自分の家の家計費見直しです

早速実家に帰り両親に事情を説明すると、子供に家計費なんて教えてたまるかとあっさり断られました

お金にうるさい親父には、うちに無駄など一切ないと断言されました

そこで両親が寝静まった時に家中をあさり、家計簿や確定申告書、保険の証券や住宅ローンの明細などを見つけ出しコピーをとりました

それを分析し見直しをしていくと年間200万近く得をする事が分かりました

これで犬のエサ代もペイです

 

衝撃でした

 

同時にうちがこうなら他の家も必ずたくさんの無駄があるはずだと使命感がわいてきました

次の課題は友人知人の家の家計費の見直しと、そこからさらに人を紹介してもらってクライアントを作っていくという事でした

お金の事となると繊細な部分なので、みんながみんな快諾してくれるわけもなくとても苦労しました

今まで勉強もろくにせず、サッカーだけしかしてこなかった僕がよくわからない仕事をはじめたという状況なので、当然と言えば当然です

そんな中協力してくれた友人のおかげで少しずつ紹介してもらえるようになり仕事として活動できるようになって行きました

 

〜怒涛の社会人一年目〜

大学卒業の3ヶ月前にFPをスタートし、卒業までに生活できるレベルの収入が取れたら就職せずに独立だ!と意気込んでいましたが現実はそんなに甘くもなく一度就職をしました

入社した会社は都市銀行で平日は銀行員、業後の時間と土日はFPの仕事をする日々を送っていました

平均睡眠時間3時間でとにかく毎日眠くて、この時の記憶はあまりありません

夢や希望どころではなく、一刻も早くこの生活から抜け出したいの一心でひたすら働きました

 

そして一年がたちなんとか生活できるレベルの収入が取れるようになったので会社を辞め独立することができました

 

〜今後の展望〜

FPむらおささんに出会い

「お金と時間を気にせず好きな時に好きなことをしたい!」

と夢見て約10年

 

紆余曲折ありましたがようやくたどり着けた気がします

 

高級外車を乗り回し、高価なものを身につけ、派手な夜遊びという暮らしをするにはまだまだ足りないのかもしれませんが、友達と旅行したり、大切な人にプレゼントをしたり、好きなものを食べたり飲んだりするのにお金や時間を気にする事なく生活できるようになりました

心に余裕があるせいか周りでどんな出来事が起きようともイライラする事なく笑って受け入れられるようにもなりました

とにかく毎日が『快適』です

 

学生時代は世のため人のためなんて到底思えず超自己中っぷりを発揮していた僕ですが、今では自分以外の人に時間やお金や労力を少しばかり使うことができるようになったと感じます。大進歩です!

 

と同時に感じることがあります

周囲の人がもつ不安や悩みや怒りやストレスをなんとか軽減できないものかということです

 

毎日会社にいくのが辛い…嫌な上司と関わりたくない…もっと近くに住みたい…結婚したい…離婚したい…些細なことが気になってイライラする…将来大丈夫かな…と、あげたらキリなく出て来ると思います

まとめるとしたいことができない、辞めたいことが辞められない、の二つに集約されるのかなと思います

 

断言します

その悩みのほとんどは『お金と時間』をもつことで解消されます

みなさん薄々気付いてると思います

 

お金と時間があったとして

行きたくない会社に行き続けますか?

やりたくない仕事をし続けますか?

満員電車に乗り続けますか?

今の家に住み続けますか?

友達の結婚式を欠席しますか?

結婚、離婚を躊躇しますか?

些細なことにイラつきますか?

大切な人にあたりますか?

やりたくない事をやり続けますか?やりたい事を我慢しますか?諦めますか?

 

ニュースでの事件を見ていても、お金と時間があったら起きてない事件なんだろうな〜と思う事は結構多いです

 

世界を平和にしたいとまではまだまだ僕も未熟で思えません

だけどせめて身の周りにいる大切な人くらいはなんとかしたいと本気で思えます

お金が全てだとは僕も思いませんが、お金で解決できる事はかなり多いと心底思います

お金で全て買えるとは僕も思いませんが、お金で買えるものはかなり多いと心底思います(ちなみに時間も結構買えますよ)

 

だったらお金で解決できることは解決してしまいませんか?

お金で買えるものは買ってしまいませんか?

そこのお手伝いをさせて頂ければと思っています

 

たどり着いたからこそ、ここからがFPとしての本領発揮です!


今後はみなさんに対して『お金と時間の最大化』をテーマに学んでいき伝えていければと思いますので乞うご期待を!

師匠のFPむらおささんのブログを貼っておきますので興味ある人は読んで見てください(最近はアフィリエイト用で使っているみたく少し広告多めで見にくいかもしれません)

http://fanblogs.jp/fpmuraosa/monthly/200705/

 

みんな大嫌い税金

今月のテーマは確定申告です

毎年この時期になるとこのテーマの相談がたくさんきます

地味な作業が多くFP業務の中でも結構嫌いな分野です(( _ _ ))..zzzZZ

 

確定申告と聞いて私は会社員だし関係ないやーと思ってるそこのあなたっ!!

とりあえず最後まで読んでみてください。

 

お得情報満載できっと僕に焼肉をご馳走したくなると思います

 

「いい天気だなぁ…消費税でもあげるか」

 

 

そもそも確定申告とは??

 

所得を確定させるための申告です!

え?じゃ確定申告したことない私は所得が確定してないの??

その通りです!!申告をしていないあなたの所得は暫定でしか確定していません

会社が代わりに申告してくれてると思っている人も多いですが、会社がしているのはうちの会社からあなたにいくらのお給料を支払いましたよという申告であって、あなた自身の全所得なんて知りようがありません

 

よく聞く確定申告して税金戻って来るってどういうこと??

暫定でしか確定していないあなたの所得を確定させると、税金が戻って来るケースがあるのです!

それは漏れている控除を申告するケースです

馴染みのある控除といえば

  • 給与所得控除
  • 社会保険料控除
  • 生命保険料控除
  • 医療費控除
  • 扶養控除
  • 配偶者控除

 

まだまだありますがみなさんがよく使うのはこの辺だと思います

年末になると会社から控除項目を申告するよう言われると思いますが、そこで申告し忘れているものを確定申告で申告すると税金が再計算されて払いすぎた税金が戻って来るというわけです

 

税金に全く関心ない人はすでにこの段階で使える控除を面倒だったり忘れていたりで使っていないので還付を受けられる対象になってきます

この辺は超初級辺です。ここから実際に使える節税テクニックを伝授します!

毎年ちゃんと忘れずに申告してるから私にはやはり還付は関係ないわと思っている方必見です!!

 

実は先ほどいくつか例をあげた控除項目の中でみなさんがうまく使いこなせていないものがあります

それは扶養控除です

はいはい。私は夫の扶養にすでに入ってるのでやはり節税にならないわ…

俺は独身一人暮らしの彼女なしで全く関係ないわ…と思った人こそこの控除を使えていない可能性大です!!

 

これがなぜうまく活用されないかというと「扶養」という言葉のイメージだと僕は思います。

扶養=養っている人

実はみなさんがイメージしている扶養と扶養控除における扶養の定義はかなり違いがあります

 

実際に国税庁のHPを見てみると…

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm

とりあえず16歳以上の所得38万円以下であることが前提になってきますが、他に気になる条件がいくつかあります

まずは(2)の納税者と生計を一にしていること。

生計を一にしているというと当然同居しているイメージをしますよね?

 

しかし!!!

実はこれ同居していなくてもいいんです。

別居している子供に仕送りをしていたり、たまに帰省した時にお小遣いをあげていたり…

これでオッケーなんです!

もっと突っ込んだ話をすると帰省時にお小遣いあげるって一体どう証明するの???って話です

仕送りも現金書留使ってる場合は??とかなってくるわけです

 

もちろん税務署的にはなんらかの形で記録に残せとなっていますが、実際に僕はここを突っ込んで指摘されているケースは見たことがありません。

 

税務署もそこまで細かいところは気にしていないのが実態です

 

ということは!!!

実際に仕送りしているかどうかはさほど重要ではないんですよ

(僕から言えるのはここまでで、実際にどこまで申告するかは自己責任で!)

 

 

そして次に気になる項目が(1)の配偶者以外の親族(6親等内の血族及び3親等内の姻族)の部分です。図にすると…

親族図

 

かなりの広範囲で笑えてきます

見ての通り妻や子供だけでなく自分や相手方の両親やおじいちゃんおばあちゃん、兄弟の結婚相手などもはや全く扶養とは関係なさそうな親戚までいけちゃわけですよ。しかも同居してなくてもいいという…

 

これだけ広範囲ならさすがに該当者いますよね??

 

ちなみに年収600万円の人が扶養控除一人申告すると約5万円戻ってきます!

2人、3人と見つかればさらに戻ってきます

 

そしてそれを見つけ出したあなたにもう一つ朗報です

実は確定申告は過去5年遡れるというルールになっています

今回扶養対象なら去年も一昨年も5年前も可能性大です!!

 

5万円×〇〇人×◯年は…計算しただけでニヤついてきませんか?

 

 

申告方法は非常に簡単なので該当する方は一度直接ご相談ください

 


今回紹介した節税方法は多くの人が使える初級編の一部です。もちろん中級、上級になると節税額もかなりアップします

まずは嫌いな税金に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しですね!

勉強すると家計費にダイレクトに影響してきますよ

 

コインチェック事件

今日から2月突入ですね

毎年この時期になるととりかかるのが確定申告の準備です

「あー私には関係ないわー」

と思っているあなた!!

 

少しでも経済的にお得な人生を歩みたければ間違いなく知っておいた方がいいですよ!そして知れば関係ないことはないし、あなたも節税できるかも知れませんよ!!

ちなみに節税は合法ですが、脱税は違法です。ちなみに脱税をするにはそれなりにとんちのきいた税務知識と税務署が捜査したくなるくらいの収入や知名度がないと実質脱税にはなりませんのでほとんどの人はそこの心配はまだ早いです!

(僕も早く脱税を疑われるくらいの規模になりたいものです)

 

ということで税金についての記事を書こうと思っていましたが、その前に前回のブログで紹介した仮想通貨取引所のコインチェック(出川の方)が世間を賑わせていますので税金は次回にして、今回の事件について触れようと思います

今回何が起きたかというと取引所の仮想通貨が盗まれました

いわゆる強盗です

(あそこの銀行狙ってたのになぁ…)

 

 

 

この事件によりやっぱり仮想通貨は危ない、怖いと思った人も多いと思います。

 

僕がここで危なくないですよ!とは断言できないので、対策をお伝えします

まず仮想通貨保有者で多くの人が勘違いしているのが、取引所をウォレットだと思っている人が結構多いです。(僕もそのうちの一人でした!)取引所はあなたのお財布ではなく仮想通貨を売買するところです

海外に行く時に空港や現地の換金所で現地通貨に円を交換しますよね?

あれと同じです

取引所で仮想通貨を買ってそののままにしている人は、換金所で現地通貨に変えたもののとりあえず使わないからそのまま預けているような状態です。

 

あなたが強盗なら個人のお財布と換金所どちらを狙いますか??

どうせ同じ強盗ならいっぱいお金ありそうな換金所狙いますよね

ということで仮想通貨を買ったら専用のウォレットに移して管理しましょう。ちなみに僕が使っているビットコインのウォレットです

https://blockchain.info/ja/wallet/#/

 

ちなみ上記のブロックチェーンウォレットはビットコインとイーサリアムの2種類の通貨に対応しています

今回コインチェックから盗まれたネムコインは対応していません。他にもたくさん仮想通貨がありますが、マイナー通貨ほど対策するのに情報やツールが少ないので試しに保有してみる程度でしたらビットコインに留めて、あまり他の通貨に手を出さない方が無難ではあります

 


まとめ

自分のお金は自分のお財布で管理しよう