【必ず理解できる】ふるさと納税とは

今月のテーマは「ふるさと納税」です

 

後輩FP宍戸くんがふるさと納税をテーマとした勉強会をよく行なっているという事で

今回記事を書いてもらいました

 

いきなりですが一つ質問をします!!

 

①10,000円の税金を払います。以上

 

②10,000円の税金を払います。そのお返しに何か素敵なプレゼントがもらえます

 

 

あなたはのどちらがいいですか?

 

どちらも支払う金額は一緒です

それならがいいですよね!ふるさと納税ってそんな制度です

 

同じ税金を払うのに片方は払いっぱなし。もう片方は払った金額に応じて色々と貰える

 

それが「ふるさと納税」です

 

 

ちなみに、実際に僕がふるさと納税で貰ってきた戦利品の数々

 

・美味しいクラフトビールを2箱分(48缶)

・おいしいお肉を2キロ

・おいしい鍋セット

・定期的に届くお野菜セット(毎月)

 

などなど

 

どうぜ同じ金額を払うなら、何か貰えちゃう方が素敵ですよね!

今日はそんな「ふるさと納税」についてお話をしていきます!!

 

 

<制度概要>

応援したい自治体に寄付すると

年間の合計寄付金額のうち2,000円を超える金額分を、翌年の住民税から控除することができる

 

つまり

100,000円をどこかの自治体に寄付したら

100,000-2,000=98,000円を翌年の住民税から控除できます

 

200,000円をどこかの自治体に寄付したら、

200,000万円−2,000=198,000円を翌年の住民税から控除できます

 

 

これは「寄付」なの?って思いますよね

 

そう、ふるさと納税って「地方自治体への寄付」なんです!

 

 

その寄付した金額分を、翌年の税金から差し引くよ!ということなんです

 

寄付して税金控除ってなにがいいの?

 

でも、それって「自分が寄付した金額を税金から控除」するだけで、実際はお財布からお金は消えちゃいますよね

 

住民税をもともと40万円払う予定の人が、8万円を寄付しました

 

翌年の住民税から78,000万円が翌年の税金から控除されました

 

あれ??財布から出ていくお金あんまり変わらなくない?なんのメリットがあるの??と思いますよね

 

ふるさと納税がこれだけ流行っている理由、それは冒頭でお伝えした通り

 

 

 

寄付した金額に応じて

お礼の品が返ってくる!!!

これがすごいわけですよ。実際に、来年貰える品をと見てみましょう

 

 

《人気のお礼の品》

佐賀県上峰町 10,000円の寄付

黒毛和牛「切り落とし」 ドカ盛り1,500g

 

 

佐賀県大町町 100,000円の寄付

【希少部位】好評!!ありがとうございます☆黒毛和牛ヒレステーキ1.44kg

 

 

茨城県境町 110,000円の寄付

【平成30年産】茨城県のお米4種食べくらべ20kgセット(道の駅さかいセレクション)

平成30年産新米 境町の大人気商品!茨城のお米を贅沢に食べくらべしてみませんか?
下記の種類の中から、4種類をお届けいたします!

・コシヒカリ・・・必ず入ります。
・ひとめぼれ
・ゆめひたち
・あさひの夢
・あきたこまち
・ミルキークイーン

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とまあ、こんなに色々なものが返ってくるんです

実際、ここには全て載せることができないくらい非常にたくさんのお礼の品があります。

 

 

冒頭でも伝えた通り、ふるさと納税は「どうせ税金払うなら、何か貰える方が良くない?」という制度なのです。

 

「じゃあ、50万寄付したら、498,000円控除できるよね。そしたら、498,000円のプレゼント貰えるの?」

と思いますよね。残念ながら、勿論制度適用の上限があります。

 

上限は、「住民税の概ね20%」となります

住民税の20%くらいまでの寄付に関しては、控除してもらうことができるわけです

住民税をたくさん払う人ほどメリットが大きい制度になりますね

 

 

もしも、毎年住民税を40万円くらい払っている人であれば、その20%ですから約8万円相当は制度対象になります

その為、80,000円−2,000=78,000円が控除対象になるというわけです。

 

言い方を変えれば、「78,000円分のお礼の品」が手に入るわけです!

 

ご自身の去年の住民税を確認してみてください

 

その20%相当であれば、寄付した際にお礼の品がもらえてオトク!となります

加えて、寄付金控除が所得税、住民税に適用されるので節税効果にもなります

 

今すぐチェック!!!自分の住民税!!!

 

ここまで来たら、「自分はいくら分のお礼の品がもらえるんだろう!ワクワク!」と実際に口に出してしまった読者も少なくはないでしょう

 

このふるさとチョイスというサイトから、ご自身がどれくらいの金額までメリットがあるのかを簡単にチェックすることができます!

控除金額シュミレーション

https://www.furusato-tax.jp/about/simulation?top_left_pr

 

あとは簡単、ネットショッピングと同じ感覚でサクサクお買い物すれば完了です!!

やり方は楽天やAmazonで買い物するのとほとんど同じ感覚ですよ!!!

 

待て待て、こんな簡単な美味しい話があってたまるか!!

絶対に面倒な手続きがあるに決まっている!!!

 

そんな疑いを持ってしまう貧しい心の方も万が一いるかもしれません

ここからは、ちょっとだけ面倒かもしれない手続きについてお伝えしましょう

 

ふるさと納税は、税控除が関わります。つまり「税務」が発生するのでは??と思いますよね

たしかに、「面倒くさい」の代名詞、「確定申告」をしなければいけないケースもあります

 

しかし、ふるさと納税が流行った理由の一つに「手続きが簡単になった」ということがあります

そう!特定の条件をクリアすれば、確定申告しなくていいんです!!!

 

その条件とは、こちら!

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寄付を行った年について、確定申告をする必要のない人

1年間の寄付した自治体が5か所以内

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この2つの条件をクリアできれば、確定申告をしなくてもOKとなります

 

この簡単便利な制度を「ワンストップ特例」と言います

 

では、実際にどのような手続きを踏むのでしょうか?

 

ふるさと納税(ワンストップ特例)の手順

1)まずは「ふるさと納税」の金額シュミレーション。自分がどれだけの金額を寄付してメリットがあるかチェック!

2)ふるさと納税のサイトから、お買い物感覚でふるさと納税!

  確定申告をしない場合は、注文画面で「ワンストップ特例」を選択!

  お買い物を進めていくとチェックする欄が出てきますので、見落とさないように!

3)寄付を申し込んだ自治体から送られてくる書類を1翌年月10日までに返送

 この返送期限を過ぎると、確定申告をすることになりますよ!

4)お礼の品が準備出来次第、ご自宅に届く!!

5)翌年の住民税から、寄付した金額分が控除されてる!!

 

このようになります。いやー、本当にAmazonで買い物するのに手間が1個増えた程度のことです

こんなに簡単に色々なものが貰えるって本当にいい制度だと思いますよ!!!

 

 


まとめ

冒頭にも質問しましたが

①10,000円の税金を払います。以上。

②10,000円の税金を払います。そのお返しに何か素敵なプレゼントがもらえます

 

あなたはのどちらがいいですか?

 

本当に簡単な手続きで終わりますので、是非是非やってみてくださいね!!!!

 

《参考サイト》

以下のサイトからふるさと納税の申込が可能です。色々見ると楽しいですよ!

・ふるさとチョイス

https://www.furusato-tax.jp/?header

・さとふる

https://www.satofull.jp/

・楽天ふるさと納税

https://event.rakuten.co.jp/furusato/

 

 

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コメント

  1. さくら より:

    うち、これのおかげで肉は基本的に買いません!ふるさとチョイスは種類豊富でいいけど、楽天のほうがレビューが見られるから、(特に肉などは)美味しさの判断基準になりますよ!

  2. k より:

    所得税と住民税の控除は毎月分の控除ですか?1年分の控除ですか?

    • しげた より:

      毎月、年間というのは支払い方法の部分だから所得税も住民税共に年間が安くなる=毎月も安くなります

  3. kawa より:

    ワンストップ特例と確定申告で何か違いが出ますか?

    • shigetatetsuya より:

      お久しぶりですね!
      コメントありがとうございます!

      金額的に何か変わる事はなく、手間の部分で自動的に処理してもらえるか、自分で申告するかの差です

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